2009年10月19日

<マージャン店殺人>被害者の財布と金庫は手つかず

東京都大田区のマージャン店で17日、同店店員、伊藤猛さん(60)が殺害された事件で、伊藤さんの財布がズボンのポケットに入ったままで手つかずだったことが警視庁大森署捜査本部の調べで分かった。店内の金庫にも物色された形跡はなく、捜査本部は金銭目的の可能性は低いとみて、伊藤さんがトラブルを抱えていなかったか交友関係を中心に捜査している。

 司法解剖の結果、伊藤さんは後頭部を角張った物で数回殴られ頭蓋骨(ずがいこつ)が折れており、首や胸、背中には刃物で切りつけられたような傷が数カ所あった。捜査本部は、遺体や現場の状況から伊藤さんは複数の凶器で襲われたとみている。

 捜査本部は、17日午前5時ごろから7時ごろまでの間に殺害された可能性が高いとみており、付近の防犯カメラの映像を調べるなど、犯人の逃走経路の特定を進めている。



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